お子さまを預かるに当たって大切なことのひとつに保護者対応があります。
子どもを預かる施設では、子どもとの接しかたについてに注目しがちですが、小さな子であればあるほど保護者との信頼関係というのがもっとも大切!
普段から細かなことで意思の疎通ができていれば、万が一の怪我などがあったときにも、信頼している中でそうなってしまったのなら仕方がない。という気持ちになって貰えるのです。もちろん怪我をさせないのが一番に決まっていますが、どんなに注意を払っていても起こってしまうことはあるのもです。
新人さんをみていて思うこと。それはもっと自分から関わっていこう!
何かを言われてから応えるのではなく、今日あった些細なことを伝えたり、保護者が気になっていることをそれとなく聞いてみたりしてみよう!
その関わりによってお母さんやお父さんは安心して預けることができお仕事することができるのです。